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  本日 

平成27年国民のマグネシウム摂取量

平成27年国民のマグネシウム摂取量

 

   マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を更新致しましたので、お知らせします。

 

   更新内容は、平成27年「国民健康・栄養調査」の結果 2016(平成28)年11月14日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料、「日本人の食事摂取基準(2015年版)」2014(平成26)年3月28日「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書 厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養指導室 報道発表資料を含みます。

 

   厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2015(平成27)年のデータを解析しました。まず、2014(平成26)年と2015(平成27)年のデータを比較した1日当りの推定摂取量は、男女ともに若干の増加が認められました。次に、この15年間1日当りの推定摂取量は、男性でおよそ280mgから246mg、女性でおよそ250mgから212mgまで減少しました。更に、推奨量と比較し、摂取量は男性でおよそ66%、女性でおよそ73%しか摂れていません。

 

   各推奨量に対する摂取量から見た不足量は、1日当り男性で121〜127mg、女性で71〜85mgで近年の上昇傾向が認められます。

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と

推定摂取量の比較

男女30〜49歳、摂取量 平均値(mg/日)

10-188 平成27年国民Mg摂取量

 

* 強化食品及び補助食品からの摂取については把握していない。

 

* 表をクリックすると拡大表示します。

 

(参照)

1. 「日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

    「日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21年5月29日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

   「日本人の食事摂取基準(2015年版)」平成26年3月28日「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書 厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養指導室 報道発表資料

 

2. 厚生労働省 「国民健康・栄養調査

 

 

 

コメント:

   今回、男女30〜49歳のマグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を「平成27年「国民健康・栄養調査」の結果」、「日本人の食事摂取基準(2015年版)」データに基づき更新しました。

 

   なお、わが国の国民一人当たりのカルシウム摂取量は、厚生省(当時)が国民栄養の現状として戦後1946年来毎年調査報告し、厚生労働省が国民健康・栄養調査として2003年来毎年調査報告しています。

 

   一方マグネシウム摂取量は、カルシウムの調査報告より55年後の2001年から厚生省が調査報告を開始しました。カルシウムと比較し、マグネシウムはそれほど研究されていない“オーファン栄養素(Orphan nutrient)”です。この為、マグネシウムに関する国の認知が相当遅れたため国民の認知が更に遅れています。

 

   その様な背景もあり、マグネシウムの摂取量は推奨量に対し、男性でおよそ66%(1日当り121〜127mgの不足)、女性でおよそ73%(1日当り71〜85mgの不足)しか摂れていません。この様に女性より男性に摂取不足量が多いのは、糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病をはじめ様々な疾患が男性に多いのと関係がある可能性があります。

 

   マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し今後、虚血性心疾患などの動脈硬化性疾患死亡率が高く、また2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した疾患の発症率に影響することが示唆されています。

 

2016.10.26 日本人のカルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)摂取量とCa/Mg摂取比率(1946〜2014年)

 

2016.03.31 食事から摂るカルシウムとマグネシウムの比率はどのくらいが望ましいですか?

 

2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい

 

2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

   マグネシウムの摂取不足が虚血性心疾患、高血圧・糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病、喘息、不安とパニック発作、うつ病、(慢性)疲労、片頭痛、骨粗鬆症、不眠症、こむら返り、PMS(月経前症候群)、胆石症、尿路結石、大腸がん、すい臓がん、動脈硬化、全身性炎症性疾患そして悪阻など様々な疾病・病態とも密接に関連していることが基礎的・疫学的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。

 

   MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


   当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームなどとの密接な関係についても解説して来ました。

 

2016.09.15 女性の血中マグネシウム、食事性マグネシウム摂取量と心臓突然死リスク

 

2016.08.24 全粒穀物消費量と心血管疾患、がん、全原因死亡および死因別死亡リスク: 用量反応メタ解析

 

2016.08.05 血圧に対するマグネシウムサプリメントの効果: ランダム化二重盲検プラセボ対照試験のメタ解析

 

2016.06.18 マグネシウムの治療用途

 

2016.04.29 食事性マグネシウム摂取量は心血管疾患リスクの高い成人の死亡率と逆相関

 

2016.04.08 なぜわが国の2型糖尿病が戦後激増したのでしょうか?

 

2016.02.05 食事性マグネシウム摂取量と日本人コミュニティの糖尿病リスク: 高山町研究

 

2015.12.16 マグネシウム摂取量とすい臓がん発症率

 

2015.12.03 糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!レシピ

 

2015.08.26 カリウム、マグネシウム、カルシウム摂取量と脳卒中リスク

 

2015.08.04 マグネシウム摂取量は冠動脈石灰化と逆関連: フラミンガムハートスタディー

 

2015.07.17 高マグネシウム摂取は中年アメリカ人の糖尿病発症リスクを減らす

 

2015.07.01 健康な高齢女性の身体能力における経口マグネシウム補充効果: 無作為化比較対照試験

 

2015.05.01 食事性マグネシウム摂取は食事試験参加者のメタボリックシンドロームで非糖尿病のインスリン抵抗性を改善

 

2015.04.20 WHO 飲料水の硬度

 

2015.02.18 経口マグネシウム補充: 2型糖尿病の世界的な課題に直面する補助的選択肢?

 

2014.12.18 2型糖尿病患者の低マグネシウム血症問題

 

2014.12.01 マグネシウムサプリメントはコントロール不良な2型糖尿病の血糖を改善(無作為二重盲検)

 

2014.11.15 女性の血清マグネシウム値と虚血性脳卒中リスク

 

2014.09.03 米国の脳卒中地帯とマグネシウム

 

2014.08.13 食事性マグネシウム摂取とメタボリックシンドローム発症リスク: メタ解析

 

2014.07.23 米国の糖尿病2900万人超−米CDC公表

 

2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい

 

2014.05.14 日本人の食事摂取基準(2015年版)

 

2014.02.25 糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!

 

2014.02.12 糖尿病予備軍含め2050万人で初めて減少 厚労省

 

2013.12.12 マグネシウム摂取量はインスリン抵抗性と炎症の改善を介して2型糖尿病リスクを低下: 久山町研究

 

2013.07.25 マグネシウムは膵β細胞機能を改善してインスリン感受性の変動を補正する: 二重盲検無作為化臨床試験

 

2013.07.09 インスリン分泌は非糖尿病者の低マグネシウム血症で減少

 

2013.05.01 奇蹟のマグネシウム

 

2013.03.28 そばのひ孫と孫(は)優しい子かい? 納得!

 

2013.02.18 マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から

 

2013.02.01 経口マグネシウム補充は非糖尿病者のインスリン抵抗性を低減: 二重盲検プラセボ対照ランダム化試験

 

2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

2012.11.27 米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?

 

2012.08.17 白米摂取と2型糖尿病リスクの関係

 

2012.05.29 日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト

 

2012.05.22 Ka He先生略歴と講演抄録

 

2012.02.21 特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足

 

2012.01.24 塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

 

2011.11.17 高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21 マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24 マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17 低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.27 マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26 日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08 コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24 健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29 生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08 WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07 米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13 糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10 糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13 低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03 『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04 『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24 経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21 メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20 メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

 

 

 

 

 

| MAG21研究会 | 健康・栄養・疾病予防 | 09:00 | comments(0) | - |
平成26年国民のマグネシウム摂取量
平成26年国民のマグネシウム摂取量
 
   マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を更新致しましたので、お知らせします。
 
   更新内容は、「
平成26年「国民健康・栄養調査」の結果」 2015(平成27)年12月9日厚生労働省健康局健康課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料を含みます。
 
   厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2014(平成26)年のデータを解析しました。1日当りの推定摂取量は、この14年間に男性でおよそ280mgから237mg、女性でおよそ250mgから202mgまで減少しました。推奨量と比較し、摂取量は男性でおよそ64%、女性でおよそ70%しか摂れていません。
 
   各推奨量に対する摂取量から見た不足量は、1日当り男性で126〜139mg、女性で84〜91mgで近年の上昇傾向が見られます。

 
マグネシウムの日本人の食事摂取基準と
       推定摂取量の比較
      男女3049歳、摂取量 平均値(mg/日)

10-172 平成26年国民のMg摂取量 
* 表をクリックすると拡大表示します。
 
(参照)
1.  「日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料
     「日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21年5月29日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料 


2. 厚生労働省 「国民健康・栄養調査


コメント:
   今回、男女30〜49歳のマグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を「
平成26年「国民健康・栄養調査」の結果」データに基づき更新しました。
 
   なお、わが国の国民一人当たりのカルシウム摂取量は、厚生省(当時)が国民栄養の現状として戦後1946年来毎年調査報告し、厚生労働省が国民健康・栄養調査として2003年来毎年調査報告しています。
 
   一方マグネシウム摂取量は、カルシウムの調査報告より55年後の2001年から厚生省が調査報告を開始しました。カルシウムと比較し、マグネシウムはそれほど研究されていない“オーファン栄養素(Orphan nutrient)”です。この為、マグネシウムに関する国の認知が相当遅れたため国民の認知が更に遅れています。
 
   その様な背景もあり、マグネシウムの摂取量は推奨量に対し、男性でおよそ64%(1日当り126〜139mgの不足)、女性でおよそ70%(1日当り84〜91mgの不足)しか摂れていません。この様に女性より男性に摂取不足量が多いのは、糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病をはじめ様々な疾患が男性に多いのと関係がある可能性があります。
 
   マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し今後、心疾患、2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した種々の疾患の発症率に影響することが示唆されています。

2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい
 
2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向
 
   マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病の発症と密接に関わっていることが基礎的・疫学的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。
 
   MAG21研究会のホームページ右上には、検索 「Search」 がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して 「Search」 ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。

   当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームなどとの密接な関係についても解説して来ました。

 
2015.12.16 マグネシウム摂取量とすい臓がん発症率
 
2015.12.03 糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!レシピ
 
2015.08.26 カリウム、マグネシウム、カルシウム摂取量と脳卒中リスク
 
2015.08.04 マグネシウム摂取量は冠動脈石灰化と逆関連: フラミンガムハートスタディー
 
2015.07.17 高マグネシウム摂取は中年アメリカ人の糖尿病発症リスクを減らす
 
2015.07.01 健康な高齢女性の身体能力における経口マグネシウム補充効果: 無作為化比較対照試験
 
2015.05.01 食事性マグネシウム摂取は食事試験参加者のメタボリックシンドロームで非糖尿病のインスリン抵抗性を改善
 
2015.04.20 WHO 飲料水の硬度
 
2015.02.18 経口マグネシウム補充: 2型糖尿病の世界的な課題に直面する補助的選択肢?
 
2014.12.18 2型糖尿病患者の低マグネシウム血症問題
 
2014.12.01 マグネシウムサプリメントはコントロール不良な2型糖尿病の血糖を改善(無作為二重盲検)
 
2014.11.15 女性の血清マグネシウム値と虚血性脳卒中リスク
 
2014.09.03 米国の脳卒中地帯とマグネシウム
 
2014.08.13 食事性マグネシウム摂取とメタボリックシンドローム発症リスク: メタ解析
 
2014.07.23 米国の糖尿病2900万人超−米CDC公表
 
2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい
 
2014.05.14 日本人の食事摂取基準(2015年版)
 
2014.02.25 糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!
 
2014.02.12 糖尿病予備軍含め2050万人で初めて減少 厚労省
 
2013.12.12 マグネシウム摂取量はインスリン抵抗性と炎症の改善を介して2型糖尿病リスクを低下: 久山町研究
 
2013.07.25 マグネシウムは膵β細胞機能を改善してインスリン感受性の変動を補正する: 二重盲検無作為化臨床試験
 
2013.07.09 インスリン分泌は非糖尿病者の低マグネシウム血症で減少
 
2013.05.01 奇蹟のマグネシウム
 
2013.03.28 そばのひ孫と孫(は)優しい子かい? 納得!
 
2013.02.18 マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から
 
2013.02.01 経口マグネシウム補充は非糖尿病者のインスリン抵抗性を低減: 二重盲検プラセボ対照ランダム化試験
 
2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向
 
2012.11.27 米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?
 
2012.08.17 白米摂取と2型糖尿病リスクの関係
 
2012.05.29 日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト
 
2012.05.22 Ka He先生略歴と講演抄録
 
2012.02.21 特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足
 
2012.01.24 塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験
 
2011.11.17 高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験
 
2011.09.21 マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク
 
2011.06.24 マグネシウムと生活習慣病
 
2011.02.17 低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連
 
2011.01.27 マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係
 
2010.12.21 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連
 
2010.11.26 日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病
 
2010.09.14 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連
 
2010.07.08 コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減
 
2010.02.24 健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響
 
2009.12.29 生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)
 
2009.09.08 WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009
 
2009.05.07 米国成人の食事性マグネシウム摂取量
 
2009.03.13 糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−
 
2009.02.10 糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省
 
2008.08.13 低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究
 
2008.06.03 『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表
 
2008.02.04 『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載
 
2008.01.24 経口マグネシウムサプリメントの影響
 
2008.01.23 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−
 
2008.01.22 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−
 
2007.08.21 メタボリックシンドロームの予防 −その2−
 
2007.08.20 メタボリックシンドロームの予防 −その1−
 
 
 
マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。
 
 


 
| MAG21研究会 | 健康・栄養・疾病予防 | 09:00 | comments(0) | - |
平成25年国民のマグネシウム摂取量
平成25年国民のマグネシウム摂取量
 
   マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を改訂して更新致しましたので、お知らせします。
 
   更新内容は、「
平成25年「国民健康・栄養調査」の結果」 2014(平成26)年12月9日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養指導室栄養調査係 報道発表資料を含みます。
 
   更に今回から、男女30〜49歳のマグネシウムの食事摂取基準と推定摂取量の比較表として発表します。
 
   厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2013(平成25)年のデータを解析しました。1日当りの推定摂取量は、この12年間に男性でおよそ280mgから240mg、女性でおよそ250mgから210mgまで減少しました。推奨量と比較し、摂取量は男性でおよそ64%、女性でおよそ72%しか摂れていません。
 
   各推奨量に対する摂取量から見た不足量は、1日当り男性で127mg、女性で79〜86mgで近年の上昇傾向が見られます。

 
マグネシウムの日本人の食事摂取基準と
推定摂取量の比較
男女3049歳、摂取量 平均値(mg/日)
 10-162 平成25年国民のMg摂取量

* 表をクリックすると拡大表示します。
 
(参照)
1.   「
日本人の食事摂取基準(2005年版)平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料
      「日本人の食事摂取基準(2010年版)平成21年5月29日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料
 
2.   厚生労働省 「
国民健康・栄養調査

 

コメント:
   今回から、男女30〜49歳のマグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新します。
 
   なお、わが国の国民一人当たりのカルシウム摂取量は、厚生省(当時)が国民栄養の現状として戦後1946年来毎年調査報告し、厚生労働省が国民健康・栄養調査として2003年来毎年調査報告しています。
 
   一方マグネシウム摂取量は、カルシウムの調査報告より55年後の2001年から厚生省が調査報告を開始しました。カルシウムと比較し、マグネシウムはそれほど研究されていない“オーファン栄養素(Orphan nutrient)”です。この為、マグネシウムに関する国の認知が相当遅れたため国民の認知が更に遅れています。
 
   その様な背景もあり、マグネシウムの摂取量は推奨量に対し、男性でおよそ64%、女性でおよそ72%しか摂れていません。この様に女性より男性に摂取不足量が多いのは、糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病をはじめ様々な疾患が男性に多いのと関係がある可能性があります。
 
   マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し今後、心疾患、2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した種々の疾患の発症率に影響することが示唆されています。

2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい
 
2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向
 
   マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病の発症と密接に関わっていることが基礎的・疫学的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。
 
   MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。

   当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説して来ました。

 
2014.12.18 2型糖尿病患者の低マグネシウム血症問題
 
2014.12.01 マグネシウムサプリメントはコントロール不良な2型糖尿病の血糖を改善(無作為二重盲検)
 
2014.11.15 女性の血清マグネシウム値と虚血性脳卒中リスク
 
2014.09.03 米国の脳卒中地帯とマグネシウム
 
2014.08.13 食事性マグネシウム摂取とメタボリックシンドローム発症リスク: メタ解析
 
2014.07.23 米国の糖尿病2900万人超−米CDC公表
 
2014.06.03 日本人のカルシウムとマグネシウムの食事摂取比率は2より低く、1.5〜1が望ましい
 
2014.05.14 日本人の食事摂取基準(2015年版)
 
2014.02.25 糖尿病ならすぐに「これ」を食べなさい!
 
2014.02.12 糖尿病予備軍含め2050万人で初めて減少 厚労省
 
2013.12.12 マグネシウム摂取量はインスリン抵抗性と炎症の改善を介して2型糖尿病リスクを低下: 久山町研究
 
2013.07.25 マグネシウムは膵β細胞機能を改善してインスリン感受性の変動を補正する: 二重盲検無作為化臨床試験
 
2013.07.09 インスリン分泌は非糖尿病者の低マグネシウム血症で減少
 
2013.05.01 奇蹟のマグネシウム
 
2013.03.28 そばのひ孫と孫(は)優しい子かい? 納得!
 
2013.02.18 マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から
 
2013.02.01 経口マグネシウム補充は非糖尿病者のインスリン抵抗性を低減: 二重盲検プラセボ対照ランダム化試験
 
2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向
 
2012.11.27 米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?
 
2012.08.17 白米摂取と2型糖尿病リスクの関係
 
2012.05.29 日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト
 
2012.05.22 Ka He先生略歴と講演抄録
 
2012.02.21 特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足
 
2012.01.24 塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験
 
2011.11.17 高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験
 
2011.09.21 マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク
 
2011.06.24 マグネシウムと生活習慣病
 
2011.02.17 低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連
 
2011.01.2 マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係
 
2010.12.21 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連
 
2010.11.26 日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病
 
2010.09.14 マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連
 
2010.07.08 コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減
 
2010.02.24 健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響
 
2009.12.29 生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)
 
2009.09.08 WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009
 
2009.05.07 米国成人の食事性マグネシウム摂取量
 
2009.03.13 糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−
 
2009.02.10 糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省
 
2008.08.13 低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究
 
2008.06.03 『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表
 
2008.02.04 『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載
 
2008.01.24 経口マグネシウムサプリメントの影響
 
2008.01.23 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−
 
2008.01.22 WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−
 
2007.08.21 メタボリックシンドロームの予防 −その2−
 
2007.08.20 メタボリックシンドロームの予防 −その1−
 
 
   なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の『マグネシウム健康読本』(現代書林)、『糖尿病ならすぐにこれを食べなさい』(主婦の友社)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。
 
 
 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。 

 
 


 
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日本人の食事摂取基準(2015年版)

日本人の食事摂取基準(2015年版)

 

厚生労働省から国民に対し、「日本人の食事摂取基準」として男女年齢毎に必要な栄養素とその望ましい摂取量が提示されています。

 

わが国の食事摂取基準は、厚生労働省が5年毎に見直しをしています。初回は平成161122日「日本人の食事摂取基準(2005年版)」、次に平成21529日「日本人の食事摂取基準(2010年版)」、今回は平成26328日本人の食事摂取基準(2015年版)として公表し、詳細は厚生労働省のホームページ

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/syokuji_kijyun.html から公開されています。

 

日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要

主な内容を一部抜粋します。

 

策定の目的

日本人の食事摂取基準は、健康増進法(平成14 年法律第103 号)第30 条の2に基づき厚生労働大臣が定めるものとされ、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を示すものである。

 

使用期間

使用期間は、平成272015)年度から平成312019)年度の5年間である。

 

策定方針

日本人の食事摂取基準(2015 年版)では、策定目的として、生活習慣病の発症予防とともに、重症化予防を加えた(図1)。

 

対象については、健康な個人並びに集団とし、高血圧、脂質異常、高血糖、腎機能低下に関して保健指導レベルにある者までを含むものとした。

 

科学的根拠に基づく策定を行うことを基本とし、現時点で根拠は十分ではないが、重要な課題については、研究課題の整理も行うこととした。

 

 10-152 日本人の食事摂取基準策定の方向性

図1 日本人の食事摂取基準(2015年版)策定の方向性

 

 

ここでは特に、マグネシウムの食事摂取基準について述べます。

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会報告書では、以下の基本的事項が解説されているので、主な内容を一部抜粋します。

 

定義と分類

マグネシウム(magnesium)は原子番号12、元素記号Mgの金属元素のひとつである。マグネシウムは、骨や歯の形成並びに多くの体内の酵素反応やエネルギー産生に寄与している。生体内には約25 gのマグネシウムが存在し、その5060%は骨に存在する。

 

機能

血清中のマグネシウム濃度は1.82.3 mg/dLに維持されており、マグネシウムが欠乏すると腎臓からのマグネシウムの再吸収が亢進すると共に、骨からマグネシウムが遊離し利用される。マグネシウムが欠乏すると、低マグネシウム血症となる。低マグネシウム血症の症状には、吐き気、嘔吐、眠気、脱力感、筋肉の痙攣、ふるえ、食欲不振がある。また、長期にわたるマグネシウムの不足が、骨粗鬆症、心疾患、糖尿病のような生活習慣病のリスクを上昇させることが示唆されているが、更なる科学的根拠の蓄積が必要である。

 

消化、吸収、代謝

マグネシウムの腸管からの吸収率は、成人で平均摂取量が約300350 mg/日の場合は約3050%であり、摂取量が少ないと吸収率は上昇する。48歳のアメリカ人の小児では摂取量が約200 mg/日の場合、マグネシウムの吸収率は6070%であった。

 

生活習慣病の発症予防及び重症化予防

主な生活習慣病との関連

 

糖尿病

マグネシウム摂取量と2型糖尿病との関連について検討した13の前向きコホート研究のメタ・アナリシスでは、マグネシウム摂取量と2型糖尿病の罹患リスクは負の相関を示し、100 mg/日のマグネシウム摂取量増加は、相対リスクを0.86に低下させた。カルシウムの場合と同様に、マグネシウムの補給摂取(マグネシウム630 mg/日相当)によるメタボリックリスク改善の報告(50歳代の2型糖尿病患者が対象)がある。しかし、糖尿病の予防に必要なマグネシウムの摂取量を明らかにするためには、更なる縦断研究の蓄積が必要である。

 

慢性腎臓病

慢性腎臓病では、低マグネシウム血症(<1.8 mg/dL)を呈する患者は、死亡率が高く腎機能低下速度が速いと言う報告がある。特に糖尿病腎症の患者では血清マグネシウム値が低下しやすく、そのような患者で腎機能低下速度が速い。一般に腎機能低下と共に血清マグネシウム値は上昇するが、目標量は科学的根拠が無く不明である。

 

マグネシウムの食事摂取基準(mg/日) 日本人の食事摂取基準(2015年版)

 10-153 日本人の食事摂取基準2015年版

1  通常の食品以外からの摂取量の耐容上限量は成人の場合350mg/日、小児では5mg/kg体重/日とする。それ以外の通常の食品からの摂取の場合、耐容上限量は設定しない。

 

* 各図表をクリックすると拡大表示します。

 

参考資料:

厚生労働省 報道発表資料 「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書平成26328日健康局がん対策・健康増進課栄養指導室

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000041733.html

 

 

 

MAG21研究会コメント】

マグネシウムの食事摂取基準量は、平成元年(1989)の「第4次改訂栄養所要量」で初めて取り上げられ、目標摂取量300 mg(例として、男性3049歳)とされました。その後、マグネシウムの重要性が指摘されるも国はなかなか認めず第6次改訂で、漸く栄養所要量として320 mgが策定され、平成16年(2005年版)に漸く推奨量として370 mg(例として、男性3049歳)まで増量。平成21年(2010年版)には370 mg(例として、男性3049歳)、平成26年(2015年版)でも370 mg(例として、男性3049歳)とし、全く改訂されていません。

 

わが国のマグネシウムの食事摂取基準量は、平成21年5月29日「日本人の食事摂取基準(2010年版)」と平成26328日「日本人の食事摂取基準(2015年版)」を比較すると、年齢区分毎に若干の増加はありますが、全体的に殆ど変わっていません。2010年版と2015年版の推奨量を比較すると、男性1517歳で350から360 mg、女性1011歳で210から220 mg1214歳で280から290 mg1517歳で300から310 mg70歳以上で260から270 mgにそれぞれ増加しました。

 

なお、今回の厚労省の報告書に、血清マグネシウム値が1.8から2.3 mg/dLとありますが、一般的な測定法であるキシリジルブルー法では1.8から2.6 mg/dLが一般的です。しかしながら現在の基準値は下限が低すぎる問題が指摘されており、完全健常者では2.22.6/Lです。

 

MAG21研究会のホームページサイト 2014.01.07 平成24年国民のマグネシウム摂取量やや上昇 でお知らせしていますが、男性3049歳でマグネシウムの1日当りの推奨量370 mgに対し、平均摂取量は236〜248 mg/日で、およそ1/3122134 mgが不足しているのが現状と言えます。更に、厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた平成132001)年から平成242012)年の摂取量は、この12年間で1日当りおよそ280 mgから230 mg代まで減少していることは注目される点です。この様に不足している状況下でも、「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、次の平成272015)年度から平成312019)年度までの5年間も以前と同じ推奨量が提示されています。



 
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平成24年国民のマグネシウム摂取量やや上昇
平成24年国民のマグネシウム摂取量やや上昇

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を1ヶ所更新(ピンク色で表示)致しましたので、お知らせします。

 

更新内容は、「平成24年「国民健康・栄養調査」の結果2013(平成25)年1219日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養調査係 報道発表資料を含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版及び2010年版)男性3049歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。

 

この推奨量と比較するとマグネシウム摂取量はまず、平成24年「国民健康・栄養調査」の結果では男性3049歳で1日当り236248mg122134mg不足していますが、対前年の2011(平成23)年と比較すると摂取量がやや上昇しています。

 

更に、厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2012(平成24)年の摂取量は、この12年間で1日当りおよそ280mgから230mg代まで減少しました。

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と

推定摂取量の比較

10-143 国民Mg推奨量・摂取量比較

 

* 表をクリックすると拡大表示します。

 

(参照)

1.     日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成161122日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21529日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.     厚生労働省 「国民健康・栄養調査

 

3.     東京都 「東京都民の健康・栄養状況

 

 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新しました

 

厚生労働省の発表データによると、男性3049歳でマグネシウムの推奨量1日当り370mgと比較すると2012(平成24)年の食事からのマグネシウム摂取量は236248mg122134mg不足し、推奨量のおよそ65%しか充足されていません。

 

また、厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2012(平成24)年の摂取量は、この12年間で1日当りおよそ280mgから230mg代まで減少していることは注目される点です。

 

マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し今後、心疾患、2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した種々の疾患の発症率に影響することが示唆されています。

2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病の発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説して来ました。

 

2013.12.12  マグネシウム摂取量はインスリン抵抗性と炎症の改善を介して2型糖尿病リスクを低下: 久山町研究

 

2013.11.14  今話題のとうふ屋さん悲惨!

 

2013.07.25  マグネシウムは膵β細胞機能を改善してインスリン感受性の変動を補正する: 二重盲検無作為化臨床試験

 

2013.07.09  インスリン分泌は非糖尿病者の低マグネシウム血症で減少

 

2013.05.01  奇蹟のマグネシウム

 

2013.03.28  そばのひ孫と孫(は)優しい子かい? 納得!

 

2013.02.18  マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から

 

2013.02.01  経口マグネシウム補充は非糖尿病者のインスリン抵抗性を低減: 二重盲検プラセボ対照ランダム化試験

 

2012.12.14  日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

2012.11.27  米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?

 

2012.08.17  白米摂取と2型糖尿病リスクの関係

 

2012.05.29  日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト

 

2012.05.22  Ka He先生略歴と講演抄録

 

2012.02.21  特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足

 

2012.01.24  塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関

 

2011.01.2    マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 また、2月頃には、メタボ、糖尿病にマグネシウム食が効く(主婦の友社)が上梓予定ですので、ご期待ください。

 


 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。





 

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東京都民のマグネシウム摂取量減少傾向か?

東京都民のマグネシウム摂取量減少傾向か?

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を1ヶ所更新(ピンク色で表示)致しましたので、お知らせします。

 

更新内容は、「平成23年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 2013(平成25)年3月東京都福祉保健局を含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性3049歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。この推奨量と比較すると、1日当りの平均摂取量は、平成23年東京都民の健康・栄養状況(最新版)では男性3049歳で238258mg112132mg不足状態が持続しています。更に、対前年度2010(平成22)年の1日当りの平均摂取量男性3049歳で256265mgと比較すると平均13mg減少し、2007(平成19)年来の減少傾向が認められます。

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と

推定摂取量の比較

10-135 国民Mg推奨量・摂取量比較 都民更新

* 表をクリックすると拡大表示します。

 

(参照)

1.     日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成161122日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21529日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.     厚生労働省 「国民健康・栄養調査

 

3.     東京都 「東京都民の健康・栄養状況

 

 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新致しました

 

東京都の発表では、1日当り推奨量からすると、近年の食事からのマグネシウム摂取量は112132mgが不足し、充足率は67%程度で充足されていない状況です。この状況は、2007(平成19)年来の減少傾向が認められます。

 

マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し、今後、心疾患、2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した種々の疾患の発症率に影響することが示唆されています。2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病の発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知され、正しい食育が行われる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご活用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説していますので、ご利用ください。

 

2013.07.25  マグネシウムは膵β細胞機能を改善してインスリン感受性の変動を補正する: 二重盲検無作為化臨床試験

 

2013.07.09  インスリン分泌は非糖尿病者の低マグネシウム血症で減少

 

2013.05.01  奇蹟のマグネシウム

 

2013.03.28  そばのひ孫と孫(は)優しい子かい? 納得!

 

2013.02.18  マグネシウムと健康:栄養、医薬品、環境の観点から

 

2013.02.01  経口マグネシウム補充は非糖尿病者のインスリン抵抗性を低減: 二重盲検プラセボ対照ランダム化試験

 

2012.12.14  日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

2012.11.27  米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?

 

2012.08.17  白米摂取と2型糖尿病リスクの関係

 

2012.05.29  日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト

 

2012.05.22  Ka He先生略歴と講演抄録

 

2012.02.21  特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足

 

2012.01.24  塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.2    マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 また、今秋には、メタボ、糖尿病にマグネシウム食が効く(主婦の友社)が上梓予定ですので、ご期待ください。


 

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平成23年国民のマグネシウム摂取量過去最低

平成23年国民のマグネシウム摂取量過去最低

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を5ヶ所追加更新(ピンク色で表示)しました。

 

追加更新内容は、「国民健康・栄養調査(平成232012(平成24)年126日厚生労働省健康局がん対策・健康増進課栄養調査係 報道発表資料、2001(平成13)年、2002(平成14)年、2004(平成16)年、2005(平成17)年分も含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版及び2010年版)男性3049歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。

 

この推奨量と比較するとマグネシウム摂取量はまず、国民健康・栄養調査(平成23では男性3049歳で1日当り231239mg131139mg不足し、過去最低となっています。

 

更に、厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2011(平成23)年の摂取量は、この11年間で1日当りおよそ280mgから230mgまで減少しました。推奨量と比較し、摂取量はおよそ62%しか摂れていません。

 

10-110 国民Mg推奨量・摂取量比較 


* 表をクリックすると拡大表示します。


(参照)

1.     日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成161122日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料


日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21529日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.     厚生労働省 「国民健康・栄養調査

 

3.     東京都民の健康・栄養状況(平成17国民健康・栄養調査 東京都・区実施分集計結果平成196月東京都福祉保健局

 

     平成19年 東京都民の健康・栄養状況20098月東京都福祉保健局

 

     平成20年 東京都民の健康・栄状況(最新版)」平成228月東京都福祉保健局

 

     平成21 東京都民の健・栄養状況(最新版)」平成238月東京都福祉保健局

 

     平成22年 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成248月東京都福祉保健局

 

 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新しました

 

厚生労働省の発表データによると、男性3049歳でマグネシウムの推奨量1日当り370mgと比較すると2011(平成23)年の食事からのマグネシウム摂取量は231239mg131139mg不足し、推奨量のおよそ63%しか充足されていません。

 

また、厚生省(当時)が初めて国民栄養調査にマグネシウムを含めた2001(平成13)年から2011(平成23)年の摂取量は、この11年間で1日当りおよそ280mgから230mgまで減少し、過去最低となっていることは注目される点です。

 

マグネシウムの摂取不足は、カルシウム対マグネシウム(Ca/Mg)の食事摂取比率に関係します。マグネシウムの摂取量が減少するとCa/Mgの食事摂取比率が上昇し今後、心疾患、2型糖尿病、メタボリックシンドローム、骨粗鬆症、および他の炎症に関連した種々の疾患の発症率に影響することが示唆されています。2012.12.14 日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムの発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知されて食育に取り入れられる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説して来ました。

 

2012.12.14  日本人のCa/Mg摂取比率が上昇傾向

 

2012.11.27  米国における準最適マグネシウムの栄養状況:健康状態が過小評価されている?

 

2012.08.17  白米摂取と2型糖尿病リスクの関係

 

2012.05.29  日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト

 

2012.05.22 Ka He先生略歴と講演抄録

 

2012.02.21  特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足

 

2012.01.24  塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

マグネシウム補充による低マグネシウム血症を伴った糖尿病高血圧成人の降圧効果: 無作為化二重盲検、プラセボ対照臨床試験

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.2    マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 

 

 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

 

 

| MAG21研究会 | 健康・栄養・疾病予防 | 09:00 | comments(0) | - |
東京都民のマグネシウム摂取量改善傾向か?

東京都民のマグネシウム摂取量改善傾向か?

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を1ヶ所更新(ピンク色で表示)致しましたので、お知らせします。

 

更新内容は、「平成22年東京都民の健康・栄養状況(最新版」 平成248月東京都福祉保健局を含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性3049歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。この推奨量と比較すると、1日当りの平均摂取量は、平成22年東京都民の健康・栄養状況(最新版)では男性3049歳で256265mg105114mg不足状態が持続しています。しかし、対前年度平成21年の1日当りの平均摂取量男性3049歳で238257mgと比較すると平均13mg増加し、改善傾向が認められます。
10-100 国民Mg推奨量・摂取量比較

(参照)

1.        日本人の食事摂取基準(2005年版」平成161122日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

日本人の食事摂取基準(2010年版)」平成21529日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.        平成15 国民健康・栄養調査結果平成17421日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養調査係報道発表資料

 

      平成18 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20430日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室

 

      平成19年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成201225日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

     

      平成20年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成21119日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

      平成21年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成22127日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

      平成22年国民健康・栄養調査結果の概要2012(平成24)年131日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

3.        東京都民の健康・栄養状況(平成17国民健康・栄養調査 東京都・区実施分集計結果平成196月東京都福祉保健局

 

      平成19年 東京都民の健康・栄養状況20098月東京都福祉保健局

 

      平成20年 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成228月東京都福祉保健局

 

      平成21 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成238月東京都福祉保健局

 

      平成22 東京都民の健康栄養状況(最新版)」平成248月東京都福祉保健局

 

 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新致しました

 

東京都の発表では、1日当り推奨量からすると、近年の食事からのマグネシウム摂取量は105114mgが不足し、およそ70%しか充足されていない状況ですが、平成21年の1日当りの平均摂取量男性3049歳で、238257mgと比較すると平均13mg増加しています。

 

この改善傾向が認められた背景には、都民が健康長寿と密接に関係するマグネシウムを意識して毎日の食生活で摂取され始めた可能性があると推測されます。

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムなどの生活習慣病の発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知されて食育に取り入れられる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説していますので、ご利用ください。

 

2012.08.17  白米摂取と2型糖尿病リスクの関係

 

2012.05.29  日経メディカル 第55回日本糖尿病学会ダイジェスト

 

2012.05.22  Ka He先生略歴と講演抄録

 

2012.02.21  特集:マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足

 

2012.01.24  塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.27  マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 

 

 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

 

 



 

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平成22年国民のマグネシウム摂取量不足は最低レベル

平成22年国民のマグネシウム摂取量不足は最低レベル

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を1ヶ所更新(ピンク色で表示)致しました。

 

更新内容は、「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」2012(平成24)年1月31日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料を含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性30〜49歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。この推奨量と比較すると、1日当りの平均摂取量は、平成22年国民健康・栄養調査結果の概要では男性30〜49歳で240〜244mgと126〜130mg不足状態が持続しています。


10-085 国民Mg推奨量・摂取量比較
 

(参照)

1.      日本人の食事摂取基準(2005年版」平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

日本人の食事摂取基準(2010年版」平成21年5月29日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.      平成15年 国民健康・栄養調査結果平成17年4月21日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養調査係報道発表資料

 

      平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年4月30日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室

 

      平成19年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年12月25日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

     

      平成20年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成21年11月9日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

      平成21年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成22年12月7日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

      平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」2012(平成24)年1月31日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

3.      東京都民の健康・栄養状況(平成17年国民健康・栄養調査 東京都・区実施分集計結果平成19年6月東京都福祉保健局

 

      平成19年 東京都民の健康・栄養状況」2009年8月東京都福祉保健局

 

      平成20年 東京都民の健康・栄養状況(最新版」平成22年8月東京都福祉保健局

 

      平成21 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成23年8月東京都福祉保健局

 

 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新致しました

 

残念ながら、厚生労働省の発表データでは、1日当り推奨量からすると2010(平成22)年の食事からのマグネシウム摂取量は126〜130mgが不足し、およそ65%しか充足されていない状況です。

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムの発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知されて食育に取り入れられる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力して Search ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説して来ました。

 

2012.01.24  塩化マグネシウム補充による降圧効果の臨床試験

マグネシウム補充による低マグネシウム血症を伴った糖尿病高血圧成人の降圧効果: 無作為化二重盲検、プラセボ対照臨床試験

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.2    マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシンドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロームの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 

 

 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

 




 

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東京都民のマグネシウム摂取量不足持続

東京都民のマグネシウム摂取量不足持続

 

マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を1ヶ所更新(ピンク色で表示)致しましたので、お知らせします。

 

更新内容は、「平成21年東京都民の健康・栄養状況(最新版)」 平成23年8月東京都福祉保健局を含みます。

 

日本人の食事摂取基準(2005年版および2010年版)男性30〜49歳でマグネシウムの推奨量は、1日当り370mgです。この推奨量と比較すると、1日当りの平均摂取量は、平成21年東京都民の健康・栄養状況(最新版では男性30〜49歳で238〜257mgと113〜132mg不足状態が持続しています。


10-084 国民Mg推奨量・摂取量比較
 

(参照)

1.      日本人の食事摂取基準(2005年版)」平成16年11月22日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養指導係報道発表資料

 

日本人の食事摂取基準(2010年版」平成21年5月29日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室報道発表資料

 

2.      平成15年 国民健康・栄養調査結果平成17年4月21日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養調査係報道発表資料

 

      平成18年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年4月30日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室

 

      平成19年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成20年12月25日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

     

      平成20年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成21年11月9日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

      平成21年 国民健康・栄養調査結果の概要について」平成22年12月7日厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 報道発表資料

 

3.      東京都民の健康・栄養状況(平成17年国民健康・栄養調査 東京都・区実施分集計結果平成19年6月東京都福祉保健局

 

      平成19年 東京都民の健康・栄養状況」2009年8月東京都福祉保健局

 

      平成20年 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成22年8月東京都福祉保健局


      平成21 東京都民の健康・栄養状況(最新版)」平成23年8月東京都福祉保健局


 

 

コメント:

今回、マグネシウムの日本人の食事摂取基準と推定摂取量の比較表を最新データに基づき更新致しました

 

残念ながら、東京都の発表では、1日当り推奨量からすると近年の食事からのマグネシウム摂取量は113〜132mgが不足し、およそ66%しか充足されていない状況です。

 

マグネシウムの摂取不足が生活習慣病、特に、2型糖尿病・メタボリックシンドロ−ムの発症と密接に関わっていることが基礎的・臨床的研究でも明らかにされています。今後マグネシウム摂取の重要性がさらに認知されて食育に取り入れられる事が切に望まれます。

 

MAG21研究会のホームページ右上には、検索 Search がありますので、例えば検索用語として“摂取不足”を入力してSearch ボタンをクリックすると関連記事がリストアップされます。ご利用下さい。


  
当ホームページでは、マグネシウムと糖尿病、高血圧やメタボリックシンドロームとの密接な関係についても解説して来ました。

 

2011.11.17  高齢2型糖尿病患者のうつ治療における経口マグネシウムサプリメントの有効性と安全性: ランダム化、同等性試験

 

2011.09.21  マグネシウム摂取と2型糖尿病発症リスク

 

2011.06.24  マグネシウムと生活習慣病

 

2011.02.17  低Mg濃度は糖尿病患者のグリコヘモグロビン(糖化ヘモグロビン:HbA1c)上昇に関連

 

2011.01.2    マグネシウム摂取とメタボリックシンドロームの関係

 

2010.12.21  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.11.26  日本人のマグネシウム摂取と2型糖尿病

 

2010.09.14  マグネシウム摂取量と全身性炎症、インスリン抵抗性と糖尿病発症との関連

 

2010.07.08  コーヒー紅茶の摂取で糖尿病リスク低減

 

2010.02.24  健常ヒト被検者の食後血清脂質反応に対するマグネシウムの影響

 

2009.12.29  生活習慣病に対するミネラル栄養の重要性 Mg(マグネシウム)

 

2009.09.08  WHO 飲料水中のカルシウムとマグネシウム: 公衆衛生的意義 2009

 

2009.05.07  米国成人の食事性マグネシウム摂取量

 

2009.03.13  糖尿病と合併症 −生活習慣との関わり−

 

2009.02.10  糖尿病予備群含め2210万人=1年で340万人増 厚労省

 

2008.08.13  低マグネシウム血症と代謝性グルコース障害リスク: 10年追跡調査研究

 

2008.06.03  『第51回日本糖尿病学会』で横田先生が発表

 

2008.02.04  『日本糖尿病療養指導士認定機構 CDEJ News Letter』に横田先生の記事が掲載

 

2008.01.24  経口マグネシウムサプリメントの影響

 

2008.01.23  WHO報告書 『料水中の栄養素』−その2−

 

2008.01.22  WHO報告書 『飲料水中の栄養素』−その1−

 

2007.08.21  メタボリックシドロームの予防 −その2−

 

2007.08.20  メタボリックシンドロムの予防 −その1−

 

 

なお、糖尿病やメタボリックシンドロームなどとマグネシウム摂取不足との関係は、横田邦信著の“マグネシウム健康読本”(現代書林)にも詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

 

 

 

マグネシウムに関する様々なご質問を心からお待ちしております。

 




 

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